【阪神ジュベナイルフィリーズ2019予想】結論
2020年競馬予想結論
【フローラS】最終結論
牝馬同士、オークスを賭けた戦い。オークストライアル フローラS。今年は粒ぞろいなメンバーが揃った。中心となるスカイグルーヴは逃げ先行馬。この馬を巡って攻防を展開される。フローラS『結論◎ホウオウピースフル』レーン騎乗のホウオウピースフルの巻...
【皐月賞】最終結論
今年の皐月賞は群雄割拠。この中距離テリトリー、当初はコントレイル一強という状況だったが新星登場で三強、伏兵陣虎視眈々という形に移り変わった。堂々先頭を駆け抜けるのは一体。2020年牡馬クラシック第一弾。皐月賞『結論◎サリオス』昨年のホープフ...
【桜花賞】最終結論
今年の桜花賞は好メンバー揃った感がある。レシステンシアがチューリップ賞で敗れたことで、一気に混とんとしてきた今年の牝馬クラシック路線。この混とんを制するのは…新星か、旧勢力か。桜花賞『結論◎デアリングタクト』今年のエルフィンSはハイレベル。...
【大阪杯】最終結論
ハイレベルな中距離戦。五強オッズとも言える、群雄割拠の中で軸馬は…?それぞれの適性を見極めて最終ジャッジ。大阪杯『最終結論◎ダノンキングリー』前走ハイレベルなレースを展開したダノンキングリー。前半36秒台、後半は34秒の時計で圧倒したそのレ...
【高松宮記念】結論
昨年のスプリント王者タワーオブロンドン、桜花賞馬グランアレグリア、重賞実績豊富なダノンスマッシュらが三強形成する今年の高松宮記念。
【スプリングステークス】最終結論
ヴェルトライゼンデは実績、血統背景から人気を背負うだろうか。恐らく信頼度の高い一頭にはなるだろうが、時計面での不安はぬぐえない。馬券面ではこの馬が崩れることを期待して、違う馬から行くのもおもしろい。スプリングS『最終結論◎サクセッション』前...
【フィリーズレビュー】最終結論
桜に繋がる1400M戦。阪神内回りという舞台で行われるだけに、予想の難しも当然あろう。伏兵の台頭も見ながら、予想を展開していく。フィリーズレビュー『結論◎マテンロウディーバ』軽量牝馬、瞬発力非凡なものがあるマテンロウディーバを推奨したい。前...
【弥生賞】最終結論
有力馬不在、ローテの変遷が変わったのかここ最近は実績馬の参戦が減った。素質馬をどこまで読み切るかが勝負。弥生賞『結論◎オーソリティ』サトノフラッグVSワーケアの熱戦も、当方の目ではオーソリティの存在が大きく映る。二戦二勝で臨んだ前走のGⅠで...
【阪急杯】最終結論
玉石混交すぎるこの難解なレース。どちらかと言えば、穴馬の台頭あると想定して予想を進めた方がよさそうだ。人気サイドのダイアトニック、フィアーノロマーノは中々信頼し辛い。次走を見据えた馬たちと違いってここが勝負の馬を選びたい次第。阪急杯『結論◎...
【フェブラリーS2020予想】最終結論
前年に比べてインティの勢いがない。前走にしても控えてから味がない競馬に映る。無理に逃げる必要性がなくなったとは物は言いようだが、それにしてもあっさり負けすぎている気がしないでもない。その点を不安視しながらも、やはり前年の覇者。軽視はできない...