中京で開催される電撃6F。
春のスプリント王者決定戦に18頭が集結。
昨年2着のレシステンシアがやはり有力と見るのが妥当だろう。
新興勢力の参戦、紐荒れ十分にあるコースなので適性を見極めたい。
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高松宮記念 最終結論◎レシステンシア
安定感抜群の5歳牝馬レシステンシアに衰えなしと見て中心軸に据える。
今回のメンバーを見渡した時にレシステンシアよりも性のある馬はいないと判断。
前年の高松宮記念こそダノンスマッシュに敗れはしたが、本馬も実力アピール。
今年は香港スプリントからの参戦となるが、状態も問題なしと判断。
逃げても良し、差しても良しの脚質自在性があり、瞬発力勝負よりも消耗戦気味のレースで適性を発揮できる。ある程度のペースアップが期待できる高松宮記念ではやはり有力の一頭と見るべきだろう。
本命推奨はレシステンシア。今年は善戦続きにピリオドで勝利狙う。
『最終結論』
◎レシステンシア
○グレナディアガーズ
▲サリオス
△ロータスランド
△ナランフレグ
△ダイアトニック
★サンライズオネスト
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