ハイレベルな中距離戦。五強オッズとも言える、群雄割拠の中で軸馬は…?
それぞれの適性を見極めて最終ジャッジ。
大阪杯『最終結論◎ダノンキングリー』
前走ハイレベルなレースを展開したダノンキングリー。
前半36秒台、後半は34秒の時計で圧倒したそのレースぶり。
距離延長もダービーを見る限り問題ないと判断し、ここは中心に据えたい。
前走の後半推定57秒台。この時計で勝ち切るということはやはり本格化。
ハイレベルなレースを展開し続けるこの4歳牡馬を軸馬に馬券を構築するべきだろう。
阪神内回りだが、問われるのはやはりスピード。後半いかに加速する中で減速することなくついていけるかが問われる。
ダノンキングリーは中山記念、毎日王冠と高いスピード適性を見せつけた。
このレースにピッタリと見る。
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