【朝日杯フューチュリティステークス2019予想】予想オッズ~データ分析
2020-03
【高松宮記念】結論
昨年のスプリント王者タワーオブロンドン、桜花賞馬グランアレグリア、重賞実績豊富なダノンスマッシュらが三強形成する今年の高松宮記念。
【スプリングステークス】最終結論
ヴェルトライゼンデは実績、血統背景から人気を背負うだろうか。恐らく信頼度の高い一頭にはなるだろうが、時計面での不安はぬぐえない。馬券面ではこの馬が崩れることを期待して、違う馬から行くのもおもしろい。スプリングS『最終結論◎サクセッション』前...
【フィリーズレビュー】最終結論
桜に繋がる1400M戦。阪神内回りという舞台で行われるだけに、予想の難しも当然あろう。伏兵の台頭も見ながら、予想を展開していく。フィリーズレビュー『結論◎マテンロウディーバ』軽量牝馬、瞬発力非凡なものがあるマテンロウディーバを推奨したい。前...
【弥生賞】最終結論
有力馬不在、ローテの変遷が変わったのかここ最近は実績馬の参戦が減った。素質馬をどこまで読み切るかが勝負。弥生賞『結論◎オーソリティ』サトノフラッグVSワーケアの熱戦も、当方の目ではオーソリティの存在が大きく映る。二戦二勝で臨んだ前走のGⅠで...
【阪急杯】最終結論
玉石混交すぎるこの難解なレース。どちらかと言えば、穴馬の台頭あると想定して予想を進めた方がよさそうだ。人気サイドのダイアトニック、フィアーノロマーノは中々信頼し辛い。次走を見据えた馬たちと違いってここが勝負の馬を選びたい次第。阪急杯『結論◎...